2015年04月14日

入れ歯が血圧の薬で合わなくなる?

入れ歯が血圧の薬で合わなくなる?

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この本の101ページの記事なのですが

一部の血圧の薬は歯茎を傷める副作用があるので
入れ歯が合わなくなる

と書いてあるのです

内容は入れ歯が合わなくていつも口内炎の薬を買っている患者さんが
薬局の薬剤師さんに指摘された事実は

「血圧の薬を出している先生(内科)に歯茎が腫れて
入れ歯が合わないことを話すようにしてくださいね・・」

そして血圧の薬を変更したら歯茎の腫れが治まったそうです


ジヒドロピリジン系という薬は
血管の筋肉内にカルシウムイオンが
入らなくさせる作用があり
それで血管がゆるんで広がり
血圧が下がるというものですが

この結果、骨にもカルシウムが行かなくなるということで
アゴの骨がやせ細り
入れ歯が合わなくなってくるようです

・・しかし
もしそうならやせてくるのはアゴの骨だけなのだろうか?
という疑問があります

ほかの全身の骨も弱くなるのでは?

それって・・血圧の薬の副作用による
骨粗しょう症?が発生していないか
(そこまでは書かれていませんが)

それでさらに骨粗しょう症の薬を出されて

さらにアゴの骨が壊死するという
最悪の組み合わせ!が発生していないか?

骨粗鬆症の薬の副作用


骨粗鬆症の薬を飲み続けてアゴの骨が壊死してしまった方のレントゲン写真

この本の191ページに
骨粗しょう症の薬でアゴの骨が腐るという
副作用も紹介されています

これからは血圧の薬が出されていないか
入れ歯の患者様すべてに質問するようにします




















posted by nob at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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