2013年09月10日

知覚過敏の日

「知覚過敏の日」というのがあるそうです
なんでも本当は「かき氷の日」7月25日だったそうなのですが
食べるとかき氷で歯がしみるので便乗して
「知覚過敏の日」になったとか

わたしんとこの歯科医院でも知覚過敏の患者さま
いらっしゃいますが・・

「知覚過敏でございますか・・・」
「知覚過敏の日 というのがございまして
7月25日だそうです」
「もう知覚過敏の日はとっくに終わっているんですがね・・・」


だからといってそれで知覚過敏が治まるというものでは
ありません

菱田デンタルクリニックのHP
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2010年08月15日

知覚過敏を自宅で治す方法

知覚過敏を自宅で治す方法

知覚過敏は病気ではありません。一種の体質です。歯の「質」です。
これは、生まれながらに歯がしみやすい人とそうでない人にわかれます。

歯がしみやすい人は、歯の質がスカスカした弱さがある・・と思ってください。

でも、努力すれば、改善できます。

わたしが、知覚過敏でしたから・・

どうしたら、収まるのか紹介していきます。

スカスカの歯は、酸につけると、さらに溶けてスカスカになります。それがすすめば、虫歯とおなじことになります。

だから、その逆をすれば良いのです。

わたしは知覚過敏が強くて、かき氷とか冷たいジュースを飲むと、ガキーンと歯がよくしみていました。それどころか、スキー場で深呼吸すると、外気の冷たい空気をすっただけで、歯がしみていました。

それも、しみる程度が強いときと、弱いときがあったのです。
どういう時におさまるのか、よく観察してみました。

@ お茶をしばらくのみこまずに口の中に含ませておくと、お茶の中のフッ素や、タンニンが、歯にしみこんで、しみるのが、おちついてきます。

A 牛乳をしばらくのみこまず口の中に含ませておくと、牛乳のなかのカルシウムやたんぱく質が、歯にしみこんで、しみつのが、おちつきます。

B しみる歯をしばらくなめていると、唾液の中のカルシウムが歯にしみこんで、歯がしみるのが、おちついてきます。

C 歯磨き剤を水に溶かして、うがいするか、口の中に含ませておくと、歯磨く材に含まれている、フッ素が歯にしみこんでいきます。おなじようにしみるのがおちついてきます。虫歯予防の効果も期待できます。

D キシリトールガムをかむ。キシリトールに効果があるのではなく、ガムをかむことで、唾液が多くでて、知覚過敏がおさまります。

その逆をすると、歯がしみやすく、なります。
これが、後天的に知覚過敏になる原因になります。
もとは、知覚過敏の歯ではなかったのに、しみてしまうようになるのです。

@酸のとりすぎ・・・酢、レモン、オレンジジュース
A歯磨きのやりすぎ・・・歯が摩耗してうすくなる。
Bアメ(飴)をずっとなめている・・アメの糖分が分解して、酸になり歯が溶ける。のどあめなど、冬に多くなります。
C歯石をつけっぱなしにしている。・・・歯石の中で酸が発生して、歯が弱くなる。
D歯ぎしり・・歯がすり減る。うすくなる。また、ヒビ割れで歯がしみる。
スポーツ競技、力仕事のやりすぎなど。
E歯ぐきの肉が歯肉炎で下がる・・・歯の根っこが出てくる。
F銀歯をいれた直後・・・銀歯の金属は熱を伝えやすいので、冷たいものが神経に伝わりやすい。

効果はすぐにでないのですが、ゆっくり時間をかければ、おちつきます。

それでも、ダメな場合は、歯科医院で特別な処置をしてもらえます。
かかりつけの歯科医院へ相談してみてください。


菱田デンタルクリニックのホームページ










posted by nob at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 知覚過敏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

のど飴と知覚過敏

風邪やインフルエンザが流行りだす季節になると
知覚過敏の患者さんが増えてくることがある。

原因の一つはどうも「のど飴」のようだ。
のどを保護するため、なめている飴の糖分が
原因なのだろう。
口の中で、糖分が分解して、酸になり、エナメル質や
象牙質から、カルシウムなどを抜いていくのかもしれない
と思っている。

知覚過敏を訴えてくる患者さんにひょっとして最近
のど飴を長時間舐めていませんか?ときいてみると
意外に、多くの方がのど飴を舐めていることが
わかった。
知覚過敏体質の歯をもっている患者さんが
治療でフッ素を塗って、落ち着いて治っていたのが
再発するのだ。

実は私も、知覚過敏があり、毎日の手入れ
は欠かせない。自分自身が、のど飴で
知覚過敏が再発するのを十分経験しているからだ。
もともとかなり強い知覚過敏で、虫歯の治療
の際に麻酔がないと、まったく治療が受けられない。
アイスクリームを食べた後で、暖かいお茶を口に
含むと、口中は歯ほとんどすべてがジーンと
しみてしまう。
極端な時は、温水シャワーと冷水シャワーを浴び
それが交互の口の中に流れ込んできた時も
よくしみる。
それでもレントゲン写真では全く虫歯はない。

こんなわけなので、「歯がしみる」という患者さんが
来院されてもすぐには、削れません。
フッ素などを塗って落ち着くまで、じっくり
様子を見ます。それで、落ち着けば、やれやれです。
時間はかかりますが、保険の点数は低いです。
忍耐力は要りますが、窓口負担は少なくなります。

しかし、気の短い患者さんはどこにでもいるもので
途中でいなくなってしまいます。
まあ、患者さんの性格までは治せませんけどね。

菱田デンタルクリニック
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/hishida-dental/
posted by nob at 18:10| Comment(0) | 知覚過敏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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