2015年05月12日

メタルボンド(陶材溶着鋳造冠)6本装着

メタルボンド(陶材溶着鋳造冠)6本装着

左上の歯が調子が悪くなった患者様です

犬歯(糸切り歯)が抜けて無くなってしまったうえに
二番目の前歯もかなりぐらついていました
4番目の歯は元から無かったため
3、4番目の歯が連続して歯が無い状態です

入れ歯は入れたくないということで
@A34DEをブリッジにして
つなぐことにしました

左上6本分がメタルボンド(陶材溶着鋳造冠)となっています
AAA.jpeg

IMG_2862AAA.jpeg

一番気をつけたのは元からある正中の反対側の1番目の歯の色と
今回入れるセラミックの歯の色をぴったり同じ色に合わせないと
おかしな感じになってしまいます

そこで、歯を作ってくれる歯科技工士さんに直接じかに
立ち会って見ていただくことにしました
そのとき撮った写真です

時間は1時間ほどかかりましたが
こうしないと左右対称のシンメトリーな感じにならなくなります

なるべく慎重に(のんびり)やったほうがうまくいきます
急いては事を仕損じる

あとは定期的に歯の清掃して
メンテナンスです

posted by nob at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 審美歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

セラミックの歯が割れたら・・

昨日、7年前に入れたオールセラミックの歯に
亀裂が入り、このままではさらに破折、崩壊が
ひろがる可能性のある患者さんの歯を無償で治しました

いちおう10年ぐらいはもってほしいなと
思っていたので、それぐらいのことは
たいていやっています

もっとも、自費で治したセラミック歯が壊れてきたことは
ここ10年では全くありませんが・・

その日の午後、別の患者さんが同じく
セラミックの歯が完全に割れて来院されました
もっとも他医院で入れた歯でした
下はインプラントが入っています

この場合インプラントの上に保険の歯を入れることは
書類上、制度上できません

患者さんに聞きますと
2回割れて2回お金を支払ったとのこと
それも2年半で・・2回
同じ歯が・・

・・でこちらに来たというわけですが

こちらで新たに治したら3回目の費用がまた
必要になりますよ
それならもう一度治してもらった所(歯科医院)で
交渉してみては?
と、聞いてみました

患者さんには今それほどお金も無いようです
ちょっと気の毒です

交渉がうまくいっていればいいのですが
まあ、もしダメだったら
また相談においで・・
と言って、別れました

そのような経験はありませんか?

一生もつ と言われた・・
しかし、それは日本語の表現があいまいなため
起こるもので

一生もつ・・に「近い」といったほうがいいでしょう

神様でもないのにどうしてそんな保障ができるでしょう?
断言ができるでしょう?

わたしは、常にどんなものでも人間の手で作ったものは
壊れる可能性があると説明しています

車だって同じです

車険をして、やっと、もっているのに
どうして歯の点検、健診もしないで
一生もたせるのか不思議です


一生もつ・・のは歯の材質とか金額とか
設備や肩書きによるものではありません

一生もたせられるお互いの信頼関係のほうが
大切です

そんなわけで、わたしも「信頼できる患者さん」しか
相手にしていません

無断キャンセルや遅刻をするような人は
信用していません

だれでもウエルカムではありません

そこんところ よ〜く考えてみてください
















posted by nob at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 審美歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

メタルボンドはこんな感じ

メタルボンドはこんな感じ

昨日は中国製メタルボンドの案内(宣伝)FAXがきました
という話でしたが、実際のメタルボンドはこんな感じです。

IMG_2130.jpg

外側は陶材でできていて

IMG_2132.jpg

裏側は金属です。金属の上に陶材を焼きつけて作るので
メタルボンドって言われてます。業界用語では・・

保険では「プラスチック」か「銀合金」のみしか認められないので
力の強く噛みこむ奥歯は保険ではどうしても
銀歯になってしまいます。
(奥歯にプラスチックでは、強度不足になります)

セラミックの方が、プラスチックより硬いので
奥歯には白く歯を被せることができます。
(それでも、まれに割れてくることはあります)

内側の金属ですが、わたしは、18金か白金を
使います。その方が噛みこんで力がかかるほど
に、歯に密着してくるからです。

また、歯の回りの骨に負担を与えずに
長期間持っています。


安いメタルボンドは変な金属つかってるかもしれません。
(昨日の中国製メタルボンドみたいに)

よーく聞いてから、歯を入れてくださいね。

IMG_2131.jpg








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2010年07月11日

簡単、歯のヤニとり法

 簡単な歯のヤニ取り法です・・・わたしが、小学校の時、実践していた(研究していた)方法です。

 簡単です。消しゴムつかうだけです。ナイフで小さく切って、歯の幅に合わせて、それで、ゴシゴシするだけです。

 一時期、さらなる効果をもとめて、砂消しゴムを使っていたこともありますが、エナメル質が、微量ながら、けずれるので、この砂消しごむの使用はほどほどにしておいたほうが、良さそうです。
 
 もっとも、いまでは、修正テープの白いやつがありますから、文具店でも砂消しゴムはめったにみられることはなくなりましたが・・・・

 歯科医院専用の通信販売誌に歯のヤニ取り専用の「消しゴム」がありますが、ちょっと、お高いような気がします。

 捨てるぐらいの使っていない小さな消しゴムがありましたら、歯のヤニ取りにトライしてみてはどうでしょうか?


菱田デンタルクリニックのホームページ



 
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2010年03月04日

歯の色は「全体」をみて決める

image/2010-03-03T23:08:341
 
 歯の色を決める時、周囲の歯の色だけを見て、きめるのではなく、全身をみて決めています。
 人はそれぞれ、髪の色、瞳の色、肌の色調・・・などで、大きく分けて、赤系統の色が似合う人と、青系統の色が似合う人がいます。
 上の本の表紙で、むかって左側の女性は系統がよく合い、右側の女性は系統が似合います。細かく分ければ、さらに、自分を引き立てるファッションのコーディネートがありますから、よく研究してみると、面白いものです。
 これを、わたしは、審美歯科にも応用していまして、1度に多くの歯を治される方には、どちらの色が似合い顔が引き立つのか考えています。白に少し、「青」を加えたほうが、若々しくなるな・・・とか、「赤系統」の白のほうが、自然だな・・とかです。
 まだ、多くの技工士さんはよくわかっていないようです。(男性が多いせいかもしれませんし、歯の石膏模型だけ見ているためでしょう)

 歯を治してなんか、表情がしっくりきていないな・・と思って見える方は、赤、青の選択が逆になっているかもしれません。

 「白」は、絵を描く時、もっとも難しい色であると同時にとても、表情を変える、それこそ面白い色であります。

 今、絵を描く時間があまりないので、歯をなおすことで、その感覚を磨いています。


菱田デンタルクリニックの審美歯科のページ
posted by nob at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 審美歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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